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2014年05月20日

5月下旬の近況

更新の期間が空いたので、
ここ最近の話をメモ程度に書こう。

・ウディアレン監督最新作『ブルージャスミン』鑑賞
・ポールマッカートニー追加公演、チケット購入するもコンサート中止
・その替わり、立川談笑 独演会を国立演芸場にて鑑賞
・山下芳子さんが講師を勤める「読み語りのためのボイストレーニング」に卒業生として顔を出す
・アマチュア落語家として初稽古を体験する

最も最近のネタである立川談笑 独演会 の感想について少し書きたい。

独演会に初めて参加した。
独演会とは、その「ひと」を体験するようなものだと感じた。

談笑さんは始終、ASKAの覚醒剤のネタを引っ張っていた。
僕はASKA擁護派(?)だが、
嫌な気はしなかった。普通に笑った。
ASKAの名曲「あなたが泣くことはない」が大好きで、それは
事件後も変わらない。
マッキーのときもそうだが、
こういう事件でそのアーティストの曲が嫌いになる人は
いますよね。僕は違いますが。

まぁそれはそれとして、
3席の後、緞帳を再度上げてから、談笑さんは言った。
「ずっと引っかかっていたんです。同じクリエーターとして気持ちは分かります。」

そう、そういう気持ちがあったから
ずっと引っ張っていたのだ。
後半はウケていない、というか、客に飽きられていたが
僕としては、ここでも言うか!と後半になるほどハマっていった。

談笑さんのそんな姿勢が好きです。

ポールは残念であった。

ウディは女性の心理描写が素晴らしく、
男性の自分は今回半分くらいしか理解出来ていない気がする。

初稽古は、ギャラリーが5人もいて、
本番みたいなものだった。
落語の奥深さと面白さを味わう事が出来た。
着物までいただいて、場を用意していただいて、
指導をしていただいて、
TAKEしてばっかりだった。
6/2の高座でそれをGIVEに変えたい。

山下先生は足立区を中心に、
声の仕事をされている方。
相変わらずエネルギッシュで美しい。
新たな刺激を頂いた。
あ、またTAKEだ。

関係者の皆々様、
ありがとうございました。




posted by 語Lyst at 00:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月07日

立川談志という生き方

立川談志が浅草キッドのラジオ番組に出演した時の音源が大好きで、
たまにiPhoneで聴いている。
そこにはビートたけしもいて、
みんなで楽しそうに絡んでいるのだ。
今は亡き立川談志師匠も、それは楽しそうに楽しそうにしていて、
さらに皆を楽しませている。
何度聴いても笑ってしまう。
立川談志師匠の、声を、思考を、存在を、無邪気を、悪態を、
とてもかっこいいなぁと思う。
人にそう思わせるあのお方の魅力はなんなのだろうか。
僕は会った事もないから、あくまでメディアを通しての感覚だけど、
「正直さ」だと思う。

自分の考えた事に、とても正直な印象を受ける。
喜怒哀楽の振り幅がとても広くて、
それはきっと落語の中で色んな人物の色んな感情を表現して来た
その影響が大きいと思われ、
そこからにじみ出る、誰より人間らしい立川談志に、
そこから溢れ出る正直で誠実なその生き方に
僕の心は揺り動かされるのだ。

人の魅力っていうのは生き方で決まるのですね。
posted by 語Lyst at 02:02| Comment(0) | 考え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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